健康診断
こんにちは。大吾です。
昨日は健康診断でした。地区の商工会主催の健康診断ですね。
以前は市から案内が来る分を受け事があるのですが、今回初めて商工会からの案内できた健康診断を受けました。
サラリーマン時代はもちろん毎年受けていたのですが、2年ぶりかな。。
自営業になると、ちょっと面倒かな?と思う事からすぐに逃げちゃいますね。
本当に悪い癖です。
で、思ったことは。。
やはり採血が苦手です。。
という事で、今回は健康診断を受けることになった経緯を書きたいと思います。
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2018年9月某日
嫁「はい・・・」
大吾「うん?ナニコレ??」
嫁「商工会から来てたから。申込書出してきて。」
大吾は嫁から渡された書類を見る。
大「あぁ。健康診断か。。別に受けなくていいんやない?」
嫁「いやいや、受けなダメやろ。そんな高いもんでもあるまいし。。」
大「まぁ、別にいいけど。。」
大吾は用紙を詳しく見ようと・・っ!
大「あれ?これってめぐみも受けれるの?」
嫁「そう!しかも乳がん検診も受けれるらしいから、絶対受けます。だってほら。乳がん検診ってもうちょっと年齢重ねないと安く受けれないでしょ?若くしてなる人もいるから、絶対受けたいんよね。ネットで調べたら・・・・・(約5分に渡る説明を受ける)」
大「分かった分かった。受けよう。うん。受けよう。」
嫁の乳がん検診の道ずれ?というちょっとした戸惑いもあったが、大吾は商工会に申込書を持っていくことにした。
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商工会に着き、窓口に書類を持っていく大吾。とりあえず受付だけだろうと書類を詳しく見ないまま係員に書類を提出した。
係「えーと、ご夫婦でのお申込みですね。日付と時間のご希望はございますか?」
係員から言われるままに、選択肢から空いている時間を選択した。
係「10月10日の15時からですね。はい。大丈夫です。」
大「はい。よろしくお願いします。」
係「はい。あと、奥様は追加で乳がん検診。旦那様は人間ドックですね?」
大「はい。よろしくお願いし・・。え?人間ドックですか?」
係「はい。こちらにチェックマークがついてますよ?」
大「あら、本当ですね。人間ドックってあのバリウムとか飲んだりします?」
係「はい。飲みますよ。」
大「ですよね。。あれってきついんですか?飲みにくいんですか?」
大吾はまだバリウムを飲んだ事がなく、急に不安に襲われる。
大「なんか、白いうんち出るんですよね?うんちが白いって信じられます?」
係「・・・・。」
大「たまに道端に白いうんち。たぶん犬のうんちがだいぶ日数経ってるやつと思うんですが、あぁいう感じですか?」
係「・・・・。犬のうんちは分かりませんが。。」
大吾は焦るとすぐに訳が分からない事を言い出す癖があり、係員も困惑顔。。
係「で、どうされます?」
大「・・・・・。人間ドックは、キャンセルで。。」
係「はい。分かりました・・・。」
結構大きな声で会話していたので、他の職員の方からの何とも言えない眼差しを浴びながら大吾は商工会を後にした。
そして嫁に報告・・
大「人間ドック予約しようとしたけど、今年はもう一杯で予約できなかったよ。残念。。」
嫁「・・・・ちぇっ。・・」
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こんな感じで今回は無事?健康診断を受けることになり、実際受けてきました。
年に1度の事ですが、なんとなく結果が恐いですね。。
つたない文章ですが、今回の様にほのぼのとした日常を中心に書いていこうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
挨拶
はじめまして。
自営業をやってる大吾(だいご)37歳です。
家族は嫁のめぐみ30歳。子供は悠太(ゆうた)2才と陽茉莉(ひまり)6ヶ月の2人で4人家族です。
日々の生活を中心に書いていこうと思います!
つたない文章ですが、読んで頂けたら嬉しいです!
よろしくお願いしますm(__)m